昨日、久々の友人から電話が掛かってきました。
数日前まで新型のインフルエンザに罹っていて、
とてもしんどかったとのこと。
熱が出てしんどくなり始めた頃に、
アパートの近くの医者にいったら、
その医者は彼に何か鉄の棒を持たせて、
体にはノータッチのまま、「あー、こりゃ風邪ですね」
と診察したそうな。
しばらく熱のひかなかった友人は
今度は別の医者に行ったところ、
インフルエンザの検査をしてもらうことになり、
その医者から「あー、こりゃ完全なるインフルエンザだ」と
言われたそうな。
「棒ってどういうことなのやろうね」という会話で
昨日はやや盛り上がりました。